イラスト・塗り絵集のなかから、オリジナルキャラクターのイラストを一覧でご紹介。バラエティに富んだオリジナルキャラクター達が、歴史ロマンや刀剣の素晴らしさを伝えてくれます。どのイラストもセンスが光る、観ていて楽しい素敵なものばかりです。
龍使い
士基軽太 さん
龍使い/士基軽太 さん
オリジナルの人物で年賀状用に描いたものです
ドドド馬追!!!
チェロキー さん
ドドド馬追!!!/チェロキー さん
ドドドと馬追している所です!!!
津島 康庵(つしま こうあん)
おにぎらず さん
津島 康庵(つしま こうあん)/おにぎらず さん
オリジナルキャラクターです。活発そうな見た目に反し、非常に落ち着いた性格。矢立を携帯しています。
絢爛豪壮
鈴屋もめん さん
絢爛豪壮/鈴屋もめん さん
豪快な武将の煌びやかな装いを描きました。
景雲
狐狸狗 さん
景雲/狐狸狗 さん
メーハクの外観を見た際の印象が「傘を差し来客を迎える武者」だったのでそのように描かせていただきました。
凪断つ剣線
鈴屋もめん さん
凪断つ剣線/鈴屋もめん さん
冴えない侍の真剣勝負の一コマを描きました。
桜道・刀剣と武家の娘
詩歌 さん
桜道・刀剣と武家の娘/詩歌 さん
オリジナルのキャラクターです。武家の娘(刀子)の設定です。華やかな雰囲気に描きました。
女剣士
あめのまち さん
女剣士/あめのまち さん
オリジナルキャラクターです。武将に神聖な雰囲気を出したかったので、巫女のイメージをプラスしました。
黄昏を纏う者
ミカド さん
黄昏を纏う者/ミカド さん
オリジナルキャラクター「薫田 一騎」(くんだ かずき)。
戦を陰で支えた、知られざる英雄。
雷切
ククリ さん
雷切/ククリ さん
「雷切」と言う刀の設定で、背を低くて、真面目な印象でキャラクタを作りました。
溝口光義
烏丸堂 さん
溝口光義/烏丸堂 さん
安土桃山時代の武将をイメージ。
刀は古美濃鍔、和泉守兼定。
家紋はミゾカクシの花。
オリジナルキャラクター
ニィ さん
オリジナルキャラクター/ニィ さん
オリジナルキャラクターです。少し変わった装飾などつけてみました。
古代の剣
pippi さん
古代の剣/pippi さん
オリジナルキャラクターです。剣の巫女的なイメージで描きました。
武士と藤の花
まり さん
武士と藤の花/まり さん
これから夏になるので、涼しい雰囲気の作品を描きました。
三日月宗近
雨月レイ さん
三日月宗近/雨月レイ さん
三日月宗近の擬人化。
三日月宗近の優美さを表現しようと意識して制作しました。
なるべく刀が目立つように服のカラー等は派手すぎないように意識しました。
刀神お使い猫
hori さん
刀神お使い猫/hori さん
刀に宿る神様と使う人間の橋渡しをする使いのイメージで描きました。
猫侍あるいは自画像
添田一平 さん
猫侍あるいは自画像/添田一平 さん
うちの猫の姿を借りて、和装の自画像を描きました。
短刀と和女子
詩歌 さん
短刀と和女子/詩歌 さん
オリジナルのキャラクターです。護身用の短刀を持った女の子です。
城への潜入
アライン さん
城への潜入/アライン さん
室町時代の女性の忍者は城への潜入ために兵士を殺害しています。
春夏秋冬
わたあめい さん
春夏秋冬/わたあめい さん
背景の配置や、女の子の透明感を頑張りました。
武者修行
はまち さん
武者修行/はまち さん
武者修行をイメージして描いたイラストです
飛鳥井照
エヌさん さん
飛鳥井照/エヌさん さん
牛若丸のイメージと水戸黄門の話をモチーフとして作られた身分を隠した放浪剣客で勧善懲悪を行う者。
僕に任せてください
柊 ひらぎ さん
僕に任せてください/柊 ひらぎ さん
創作のキャラクターです。大人しく物腰柔らかなお兄さんですが怒らせると…
妖刀の主
柊 ひらぎ さん
妖刀の主/柊 ひらぎ さん
妖刀の持ち主なので服にアレンジを加えたりして人間離れした感じをイメージし、デザインしました。
妖刀餓者髑髏乃図
れいちぇる さん
妖刀餓者髑髏乃図/れいちぇる さん
オリジナルの妖刀をテーマに描きました。
鬼武者
BUZZ さん
鬼武者/BUZZ さん
“鬼”をモチーフに、オリジナルのキャラクター描きました。絢爛豪華な姿を楽しんでいただけたら幸いです
三源
影 さん
三源/影 さん
鎌倉時代の強い武士を描いています 刀は三日月宗近(みかづきむねちか)
鶴姫一文字
hood さん
鶴姫一文字/hood さん
上杉謙信が使用していた刀剣の、鶴姫一文字をモチーフにオリジナルキャラクターを描きました。
桜槍
ゆずあり さん
桜槍/ゆずあり さん
現代風なミニスカートにフリルを加え、「ゴスロリ」風な衣装のオリジナルキャラクターを作成しました。
姫鶴一文字
明太子 さん
姫鶴一文字/明太子 さん
上杉謙信の愛刀。美しい姫が夢に現れ磨上げをやめてほしいと訴えたという伝説がある。